東京都渋谷区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 渋谷区代々木5-1-1 代々木八幡宮 御祭神 主座 八幡宮(應神天皇) 配座 天祖社(天照大神) 白山社(白山媛神) 別宮 稲荷社(豊受大神) 榛名社(日本武尊) 天神社(菅原道真公) 末社 稲荷社(出世稲荷大明神) 例祭日 宵宮祭 9月22日 例大祭 9月23日 御由緒 当社は鎌倉時代の初め、建暦2年(1212)9月23日に、鎌倉幕府第2代将軍源頼家公にかかわる遺臣荒井外記智明によって創建された。 智明は、頼家公が伊豆の修善寺で非業の最期を遂げられてからこの代々木の地に隠棲され、名も宗祐と改めて、日夜亡き主君らの冥福を祈っていたが、ある夜夢の中に故郷鎌倉の八幡宮から宝珠のごとき鏡を感得された。 これによって小祠を営み、八幡宮を勧請されたのがはじまりである。 代々木八幡宮には『代々木八幡遺跡』、『威徳大業碑』、『八幡宮紀念の碑』、『菅公一千年 歌碑』、『絵馬「代々木八幡縁起絵」』、『絵馬 伝「神功皇后之図」』、『訣別の碑』、『臼田亜浪の句碑』、『代々木八幡宮神輿』、『出世稲荷社』、『稲荷社・天神社・榛名社』、『「代々木囃子」説明版』、『「代々木もちつき唄」説明版』があります。 PR |
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永山
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